まえがき ビル・プロンジーニ
1 【1964】 殺人(ホミサイド)のH (ローレンス・トリート)
(H as in Homicide)
2 【1965】 悪の可能性 (シャーリイ・ジャクスン)
(The Possibility of Evil)
3 【1966】 選ばれたもの (リース・デイヴィス)
(The Chosen One)
4 【1967】 長方形の部屋 (エドワード・D・ホック)
(The Oblong Room)
5 【1968】 世界を騙った男 (ウォーナー・ロウ)
(The Man Who Fooled the World)
6 【1969】 さらば故郷 (ジョー・ゴアズ)
(Goodbye, Pops)
7 【1970】 リガの森では、けものはひときわ荒々しい (M・F・ブラウン)
(In the Forests of Riga the Beasts Are Very Wild Indeed)
8 【1971】 月下の庭師 (ロバート・L・フィッシュ)
(Moonlight Gardener)
9 【1972】 紫色の屍衣 (ジョイス・ハリントン)
(The Purple Shroud)
10 【1973】 鞭打たれた犬たちのうめき (ハーラン・エリスン)
(The Whimper of Whipped Dogs)
11 【1974】 カーテンが降りて (ルース・レンデル)
(The Fallen Curtain)
12 【1975】 留置所 (ジェン・ヒル・フォード)
(The Jail)
13 【1976】 恐ろしい叫びのような (エタ・リーヴェス)
(Like a Terrible Scream)
14 【1977】 最後のチャンス (トマス・ウォルシュ)
(Chance After Chance)
15 【1978】 軒の下の雲 (バーバラ・オウエンズ)
(The Cloud Beneath the Eaves)
16 【1979】 拳銃所持につき危険 (ジェフリイ・ノーマン)
(Armed and Dangerous)
17 【1980】 ホーン・マン (クラーク・ハワード)
(Horn Man)