まえがき (オットー・ペンズラー)
1 死にいたる時間 (ウィリアム・J・コーニッツ)
(Dying Time)
2 誰がために発信音は鳴る (キャロル・ヒギンズ・クラーク)
(For Whom the Beep Tolls)
3 激情としか言いようのない犯罪 (メアリ・ヒギンズ・クラーク)
(Definitely a Crime of Passion)
4 ホット・スプリングズ (ジェイムズ・クラムリー)
(Hot Springs)
5 愛の値打ち (ジョン・ガードナー)
(The Loving You Get)
6 ストーカー (フェイ・ケラーマン)
(The Stalker)
7 愛あればこそ (ジョナサン・ケラーマン)
(The Things We Do for Love)
8 カレンが寝た男 (エルモア・レナード)
(Karen Makes Out)
9 赤粘土の町 (マイケル・マローン)
(Red Clay)
10 ナンシー・ドルーの回想 (ボビー・アン・メイソン)
(Nancy Drew Remembers (A Parody))
11 レッグズから逃れて (エド・マクベイン)
(Running from Legs)
12 パラダイス・モーテルにて (ジョイス・キャロル・オーツ)
(At the Paradise Motel, Sparks, Nevada)
13 傷心の家 (サラ・パレツキー)
(Heartbreak House)
14 ゆすり屋 (アン・ペリー)
(The Blackmailer)
15 そのために女は殺される (シェル・シルヴァスタイン)
(For What She Had Done)
16 真実の犯罪 (ドナ・タート)
(True Crime)