1 【1990年】 悪党どもが多すぎる (ドナルド・E・ウェストレイク)
(Too Many Crooks)
2 【1991年】 エルヴィスは生きている (リン・バレット)
(Elvis Lives)
3 【1992年】 九人の息子たち (ウェンディ・ホーンズビー)
(Nine Sons)
4 【1993年】 メアリー、メアリー、ドアを閉めて (ベンジャミン・M・シュッツ)
(Mary, Mary, Shut the Door)
5 【1994年】 ケラーの治療法 (ローレンス・ブロック)
(Keller's Therapy)
6 【1995年】 ダンシング・ベア (ダグ・アリン)
(The Dancing Bear)
7 【1996年】 判事の相続人 (ジーン・B・クーパー)
(The Judge's Boy)
8 【1997年】 赤粘土の町 (マイケル・マローン)
(Red Clay)
9 【1998年】 ケラーの責任 (ローレンス・ブロック)
(Keller on the Spot)
10 【1999年】 密猟者たち (トム・フランクリン)
(Poachers)
11 【2000年】 英雄たち (アン・ペリー)
(Heroes)
12 【2001年】 ミッシング・イン・アクション (ピーター・ロビンスン)
(Missing in Action)
13 【2002年】 ペテン師ディランシー (S・J・ローザン)
(Double-Crossing Delancy)
14 【2003年】 メキシカン・ギャッツビー (レイモンド・ステイバー)
(Mexican Gatsby)
15 【2004年】 メイドたち (G・ミキ・ヘイデン)
(The Maids)
16 【2006年】 隠れた条件 (ジェイムズ・W・ホール)
(The Catch)
17 【2007年】 銃後の守り (チャールズ・アルダイ)
(The Home Front)
※2005年度受賞作品のローリー・リン・ドラモンド「傷痕」は版権の都合上未収録