掲載不可 タイトル

クイーンの定員 III 傑作短編で読むミステリー史

原題

Queen's Quorum

発表年

1951、1969

著者/訳者/解説

エラリー・クイーン、各務三郎編/小鷹信光他/各務三郎

カバーデザイン

写真 オリオン・プレス/装幀 渋川育由

ページ数

407

あらすじ(解説文)

出版

光文社
光文社文庫 ク1-5

初版

1992年(820円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-334-76067-8

【第二期近代】

1 ドロレスと三人の野郎ども (デイモン・ラニアン)
   (Dark Dolores)

2 見えない恋人 (エラリー・クイーン
   (The Invisible Lover)

3 釘と鎮魂曲 (C・デイリー・キング
   (The Nail and Requiem)

4 綴られた名前 (マージェリー・アリンガム
   (The Name on the Wrapper)

5 銀のカーテン (カーター・ディクスン
   (The Silver Curtain)

6 ブロードウェイ殺人事件 (ウィリアム・マハーグ)
   (Broadway Murder)

【ルネッサンス】

7 裏窓 (ウィリアム・アイリッシュ
   (Rear Window)

8 判事の論理 (ダシール・ハメット
   (The Judge Laughed Last)

9 ゆすり屋は撃たない (レイモンド・チャンドラー
   (Blackmailers Don't Shoot)

10 蝋人形の死体 (リリアン・デ・ラ・トーレ
   (The Wax-Work Cadaver)

11 医者と瓜二つの男 (スチュアート・パーマー
   (The Docter's Double)

12 ベッドに殺された男 (ロイ・ヴィカーズ
   (The Man Who Was Murdered by a Bed)


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