007 黄金の銃をもつ男 タイトル

007 黄金の銃をもつ男

原題

The Man with the Golden Gun

発表年

1965

著者/訳者/解説

イアン・フレミング/井上一夫/井上一夫

カバーデザイン

デザイン スタジオ・ギブ/写真 回里純子

ページ数

231(巻末「007よ永遠に」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
224-8
任務中に行方不明となり、死亡したと伝えられていたボンドが突然帰国した。報告を受けるMをボンドの銃が襲った。失踪中に洗脳されたらしい。ボンドの復帰を願うMは、再洗脳後”黄金の銃を持つ男”として恐れられる殺し屋スカラマンガの暗殺を命じた。この男こそ、西側の情報部員を次々と亡き者にしてきた宿敵なのだ。ボンドは身分を隠して敵の本拠地キューバに乗り込んでいく! 永遠の名シリーズの掉尾を飾る迫力篇。

初版

2000年(640円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-171358-1

TOPへ