タイトル | 007/死ぬのは奴らだ |
||
原題 |
Live and Let Die | ||
発表年 |
1954 | ||
著者/訳者/解説 |
イアン・フレミング/井上一夫/林海象 | ||
カバーデザイン |
デザイン スタジオ・ギブ/写真 小林廉宜 | ||
ページ数 |
294(巻末「For Your Eyes Only」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 224-2 |
ボンドの今回の標的は、全米の暗黒街を牛耳る男ミスター・ビッグ─彼はジャマイカから大量の古代金貨を盗み出し、世界の金相場を狂わせようと企んでいた。Mの指令を受けたボンドはニューヨークへ飛び、旧友のCIA局員ライターとともに調査を開始した。だがやがて、敵の罠に陥ったライターは瀕死の重傷を負い、ボンドも絶体絶命の窮地に! 鮮烈なヒーロー、ジェイムズ・ボンドの名を確立した初期の傑作。改訳決定版 | |
初版 |
1998年(680円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-171352-2 |