黒い壁の秘密 タイトル

黒い壁の秘密

原題

The Youth Hostel Murders

発表年

1952

著者/訳者/解説

グリン・カー/堀内瑛司/森英俊

カバーデザイン

カバーイラスト YOUCHAN(トゴル・カンパニー)
カバーデザイン 柳川貴代+Fragment

ページ数

351(巻末「グリン・カーの楽しみ方」&リューカー・シリーズ作品リスト)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫294-6
公演を終え骨休めに訪れた地で遺体に遭遇したアバークロンビー・リューカー。 深入りする気はなかったが、関係者の些細な嘘を契機に、眠っていた探偵の勘が呼び覚まされた。 誰かが何かを隠そうとしている。 あれを事故と考えるなら不自然な点にどう説明をつけるのか、殺人であれば犯人と動機が存在するはず……。 探索を始め妙な光景を目撃した夜、リューカーは新たな遺体を発見!

初版

2013年(920円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-488-29406-9

TOPへ