タイトル | ピカデリーの殺人 |
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原題 |
The Piccadilly Murder | ||
発表年 |
1930 | ||
著者/訳者/解説 |
アントニイ・バークリー/真野明裕/小林晋 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト ソリマチアキラ/カバーデザイン 柳川貴代 (Fragment) | ||
ページ数 |
354(巻末「アントニイ・バークリー─比類なき批評精神」およびバークリーの経歴、著作リストおよびシェリンガム&チタウィックの人物紹介) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫123-3 |
これを奇遇と呼ぶべきか。 伯母と犯罪学と切手蒐集から成る人生に安住していたチタウィック氏は、訪れたホテルで一人の老婦人が白昼堂々毒殺される現場に遭遇する。 この女性がなんとも伯母さんというほかなく、氏自身が犯行を目撃した人物がその甥っ子ときた。 訴追側の証人No.1として、氏は渦中の人となるが……? 考え抜かれた話術で面目を躍如とさせる手練の謎解きミステリ! | |
初版 |
1984年 | ||
重版 |
2003年3版(920円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-12303-1 |
タイトル | ピカデリーの殺人 | ||
原題 |
The Piccadilly Murder | ||
発表年 |
1930 | ||
著者/訳者/解説 |
アントニイ・バークリー/真野明裕/小林晋 | ||
カバーデザイン |
カバー写真 カメラ東京サービス 世界文化フォト/デザイン 小倉敏夫 | ||
ページ数 |
354(巻末にバークリーの経歴、著作リストおよびシェリンガム&チタウィックの人物紹介) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫123-3 |
これを奇遇と呼ぶべきか。 伯母と犯罪学と切手蒐集から成る人生に安住していたチタウィック氏は、訪れたホテルで一人の老婦人が白昼堂々毒殺される現場に遭遇する。 この女性がなんとも伯母さんというほかなく、氏自身が犯行を目撃した人物がその甥っ子ときた。 訴追側の証人No.1として、氏は渦中の人となるが……? 考え抜かれた話術で面目を躍如とさせる手練の謎解きミステリ! | |
初版 |
1984年 | ||
重版 |
1997年再版(680円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-12303-1 |