タイトル | アルセーヌ・ルパンの帰還 |
||
原題 |
Le retour d'Arsène Lupin | ||
発表年 |
1920 | ||
著者/訳者/解説 |
モーリス・ルブラン/長島良三/長島良三 | ||
カバーデザイン |
装幀・さし絵 大久保浩/タイトル文字 大久保泰子 | ||
ページ数 |
155(巻末「ソニアとルパンのなれそめ」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
岩崎書店 アルセーヌ・ルパン名作集10 |
有名な作家やフェンシング選手、飛行士などが集まった外交官のジュロウ邸の昼食会で話題にのぼったのは、アルセーヌ・ルパンのことでした。パリの朝刊各紙に、ルパンの挑戦状がいっせいにのったからです。インド王からフランス大統領に贈られるエメラルドの王冠は、ルパンがいただく、というのです! 日本で初めて刊行されるルパンの戯曲! |
|
初版 |
1998年 | ||
重版 |
2002年3版(1200円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-265-03240-0 |