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タイトル |
呪われたルビー ベイカー少年探偵団3 |
原題 |
Baker Street Boys 3: The Case of the Ranjipur Ruby |
発表年 |
2006 |
著者/訳者/解説 |
アンソニー・リード/池央耿/池央耿 |
カバーデザイン |
挿画 デイヴィッド・フランクランド/装幀 川島進(スタジオ・ギブ) |
ページ数 |
193 |
あらすじ(解説文) |
出版 |
評論社
児童図書館・文学の部屋 |
ウィギンズたちが命を助けたインド人の少年ラヴィは、実は藩王国の王子だった。父王に連れられて、ヴィクトリア女王にルビーを献上しに来たのだ。父王の命を奪い、ルビーを狙うのはだれ。謎の暗殺団も絡んだ冒険のゆくえは?! |
初版 |
2008年(800円) |
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-566-01371-1 |