赤き死の香り タイトル

赤き死の香り

原題

Red Gardenias (Some Dames Are Deadly)

発表年

1939

著者/訳者/解説

ジョナサン・ラティマー/稲見佳代子/三橋暁

カバーデザイン

栗原裕孝

ページ数

304

あらすじ(解説文)

出版

論創社
論創海外ミステリ78
富豪一族に相次いで起こる変死事件。現場に残されたクチナシの香りを追って、酒と女に弱い私立探偵ビル・クレインが謎に挑む。古典的名作『モルグの女』のジョナサン・ラティマーによる、ハードボイルド+本格ミステリの秀作。ビル・クレイン・シリーズ最終作。

初版

2008年(2000円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-8460-0786-7

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