タイトル | デーン人の夏 |
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原題 |
The Summer of the Danes | ||
発表年 |
1991 | ||
著者/訳者/解説 |
エリス・ピーターズ/岡達子/大津波悦子 | ||
カバーデザイン |
春井裕 | ||
ページ数 |
359(巻末に修道士カドフェル・シリーズ著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
社会思想社 現代教養文庫3018 |
司教の使者としてマークがやってきてウェールズへの旅の供をすることになった。カドフェルにとってうれしい旅になるはずだったが…。グウィネズ領主オエインを嫌うウェールズ娘ヘレズと出会うが、追放されていたオエインの弟キャドウォラダがデーン人を雇い、船で押しかけてきたという知らせが入る。その騒ぎの最中ヘレズが行方不明になり、キャドウォラダの部下が殺される。 | |
初版 |
1995年(760円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-390-13018-8 |