タイトル | チャーリー・チャン最後の事件 |
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原題 |
The Keeper of the Keys | ||
発表年 |
1932 | ||
著者/訳者/解説 |
E・D・ビガーズ/文月なな/浜田知明 | ||
カバーデザイン |
栗原裕孝 | ||
ページ数 |
356(巻末「アメリカ黄金時代『大衆派』本格の始祖及びE・D・ビガーズ&チャーリー・チャン作品リスト、日本公開映画リスト」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
論創社 論創海外ミステリ82 |
サンフランシスコの屋敷で、オペラ歌手である美しい女性と四人の男が一堂に会した。四人の男は全員その女性の別れた夫。それぞれの思惑が交錯するなか、突然その女性が殺害される。ある調査で屋敷に招かれていたホノルル警察のチャーリー・チャン警視が捜査にあたる。愛憎入り乱れる事件の鍵を握っているのは誰か。中国系アメリカ人チャーリー・チャン最後の事件、ついに邦訳。 | |
初版 |
2008年(2200円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-8460-0790-4 |