死が二人を別つまで タイトル

死が二人を別つまで

原題

A New Lease of Death

発表年

1967

著者/訳者/解説

ルース・レンデル/高田恵子/都筑道夫

カバーデザイン

イラスト ひらいたかこ/デザイン 矢島高光

ページ数

356(巻末にレンデルの著作リスト)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫243-2
徹夜の訊問明けに舞い込んだその話を聞いて、ウェクスフォード首席警部は不機嫌になった。 十六年前にヴィクターズ・ピースで発生した女主人殺し。 初めて担当した殺人事件ながら、彼が絶対の自信をもって解決したこの事件に、真っ向から疑問を投げかける男が現われたというのだ! 過去の殺人をめぐる意外なドラマを鮮やかに描いた、シリーズ中の異色力作!

初版

1987年

重版

1992年8版(550円)

入手

amazon

ISBN

4-488-24302-9

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