罪人のおののき タイトル

罪人のおののき

原題

A Guilty Thing Surprised

発表年

1970

著者/訳者/解説

ルース・レンデル/成川裕子/成川裕子

カバーデザイン

イラスト ひらいたかこ/デザイン 矢島高光

ページ数

269(巻末にレンデルの著作リスト)

あらすじ(解説文)

出版

東京創元社
創元推理文庫243-5
傍目には安逸をむさぼっているかに見えたマイフリート館。 だが優しかった当主夫人は、ある夜、不可解な深夜の散歩に出た挙句、森の奥で殴殺されてしまう。 誰が? 何のために? 捜査の進展とともに、館はしだいにその真の貌をあらわにしていく。 そして人々の入り組んだ心理の綾の中にウェクスフォードが見出した、ある衝撃的な事実とは……?

初版

1988年

重版

1993年6版(450円)

入手

amazon

ISBN

4-488-24305-3

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