タイトル | 死者のノック |
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原題 |
The Dead Man's Knock | ||
発表年 |
1958 | ||
著者/訳者/解説 |
ジョン・ディクスン・カー/高橋豊/高橋豊 | ||
カバーデザイン |
山田維史 | ||
ページ数 |
349 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 5-11 |
英文学教授ルースベンは呆然と立ち尽くした。 女が胸に短剣を突き立てて死んでいたのだ。 彼がこの女ローズを訪れたのには理由があった。 彼女との仲が原因で妻に逃げられたルースベンに、ローズの家に行くようにという謎の電話があったのだ。 他殺の疑いが濃かったが、現場は厳重に鍵がかかった密室だった─ウィルキー・コリンズが書き残したといわれる筋書きどおりに行われた密室殺人の謎! 名探偵フェル博士登場の本格傑作 |
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初版 |
1982年 | ||
重版 |
1993年再版(600円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070361-2 |