タイトル | ギデオンの夜 |
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原題 |
Gideon's Night | ||
発表年 |
1957 | ||
著者/訳者/解説 |
J・J・マリック/清水千代太/植草甚一 | ||
カバーデザイン |
花森安治 | ||
ページ数 |
207(巻末「当代きっての多作家J・J・マリックと彼の警察小説」および「J・J・マリックの本名並びに四つのペンネームによる作品目録」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 クライム・クラブ7 |
霧の夜のロンドン、警視庁のギデオン部長は当直をかって出た。平穏な夜だった。しかし彼は妖しい胸騒ぎがしてならなかった……。 一つ、二つ、三つ四つ、無数の事件が奔流のようにクライマックスへ殺到する! 推理小説に新らしい方向をあたえた画期的な作品! 1957年のベスト1(アントニー・バウチャー〈ニューヨーク・タイムズ〉紙) |
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初版 |
1958年(190円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |