列車に御用心 タイトル

列車に御用心

原題

Beware of the Trains

発表年

1953

著者/訳者/解説

エドマンド・クリスピン/冨田ひろみ/亜駆良人

カバーデザイン

装画 佐久間真人/装丁 宗利淳一

ページ数

308(巻末「クリスピンに御用心」)

あらすじ(解説文)

出版

論創社
論創海外ミステリ103
人間消失、アリバイ偽装、密室の謎。 名探偵ジャーヴァス・フェン教授が難事件に挑む。 「クイーンの定員」にも挙げられたロジカルな謎解き輝く傑作短編集。

初版

2013年(2000円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-8460-1229-8

はじめに

1 列車に御用心 (Beware of the Trains)

2 苦悩するハンブルビー (Humbleby Agonistes)

3 エドガー・フォーリーの水難 (The Drowning of Edgar Foley)

4 人生に涙あり ("Lacrimae Rerum")

5 門にいた人々 (Within the Gates)

6 三人の親族 (Abhorrèd Shears)

7 小さな部屋 (The Little Room)

8 高速発射 (Express Delivery)

9 ペンキ缶 (A Pot of Paint)

10 すばしこい茶色の狐 (The Quick Brown Fox)

11 喪には黒 (Black for a Funeral)

12 窓の名前 (The Name on the Window)

13 金の純度 (The Golden Mean)

14 ここではないどこかで (Overwhere)

15 決め手 (The Evidence for the Crown)

16 デッドロック (Deadlock)


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