骨の島 タイトル

骨の島

原題

Good Blood

発表年

2003

著者/訳者/解説

アーロン・エルキンズ/青木久惠/佳多山大地

カバーデザイン

カバー写真 ©Gisuke Hagiwara/A.collection/amana
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン

ページ数

405(巻末「骨に歌を歌わせる者」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
299-4
イタリア貴族の当主ドメニコは姪に信じがたい言葉をかけた。「私の子を産んでほしい」と。時は流れ、産まれた子は、実業家として財を増やそうとする。だがその矢先、一族の人間が誘拐され、さらに前当主のドメニコの白骨死体が地中から発見された。調査を始めた人類学教授ギデオンは、骨に隠された一族の数々の秘密を知ることになるが……円熟味を増したスケルトン探偵ギデオン・オリヴァーの推理が冴える本格ミステリ

初版

2005年(800円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-175104-1

TOPへ