水底の骨 タイトル

水底の骨

原題

Where There's Will

発表年

2005

著者/訳者/解説

アーロン・エルキンズ/嵯峨静江/嵯峨静江

カバーデザイン

カバー写真 ©Jefferson Hayman/CORBIS
カバーデザイン ハヤカワ・デザイン

ページ数

404

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
299-7
十年前、ハワイで大牧場を経営するマグナスが失踪を遂げた。その遺骨が海の中から発見され、遺族の証言では当時のマグナスは殺し屋に命を狙われていたという。彼は逃亡の末にかわりはてた姿になったのか? 現地を訪れていた人類学教授ギデオンは調査を開始。当初、それはごく普通の骨に思えた。だが、やがてその骨の異常さが明らかになり、遺族の隠されていた秘密が露わに……スケルトン探偵をも惑わせる遺骨の正体は?

初版

2007年(820円)

重版

入手

amazon

ISBN

978-4-15-175107-3

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