タイトル | レッド・ドラゴン 〔決定版〕(上) |
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原題 |
Red Dragon | ||
発表年 |
1978 | ||
著者/訳者/解説 |
トマス・ハリス/小倉多加志/滝本誠 | ||
カバーデザイン |
ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
356(巻末「レッド・ドラゴン/サイコ・ノヴェルの『先の先』」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV1019 |
満月の夜に連続して起きた一家惨殺事件は全米を震撼させた。次の満月までに犯人を逮捕すべく、元FBIアカデミー教官のグレアムは捜査を開始する。彼は犯人像の手がかりを得ようと、以前連続殺人事件で逮捕した精神科医のレクター博士を、収容先の異常犯罪者専用の医療施設に訪ねた。犯人は次の殺害計画を練る一方でこうした動きを新聞で知り、グレアムをつけ狙い始める─究極の悪ハンニバル・レクター衝撃の初登場作 | |
初版 |
2002年(762円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-041019-4 |
タイトル | レッド・ドラゴン 〔決定版〕(下) | ||
原題 |
Red Dragon | ||
発表年 |
1978 | ||
著者/訳者/解説 |
トマス・ハリス/小倉多加志/オットー・ペンズラー、桐野夏生 | ||
カバーデザイン |
ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
343(巻末「邪魔でありながら華麗な存在レクター」「終わりなき夜に生まれつく」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫 NV1020 |
ウィリアム・ブレイクの描く〈大いなる赤き竜〉に自らを重ねて残忍な犯行に及ぶ男、ダラハイド。新聞記者を生贄にして不敵な挑戦状を叩きつける彼とそれを操ろうと企むレクター博士に、グレアムらは翻弄される。だが一人の盲目の女性との出会いを機に、ダラハイドの自我は二つに分裂を始めた─殺人鬼の心の奥底の闇を抉り出すサイコ・サスペンスの最高傑作。ハンニバル・誕生秘話を記す著者序文を付した決定版ついに登場 | |
初版 |
2002年(762円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-041020-8 |