タイトル | スタイルズ荘の怪事件 |
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原題 |
The Mysterious Affair at Styles | ||
発表年 |
1920 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/矢沢聖子/数藤康雄 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
355 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫1 |
旧友の招きでスタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは、到着早々事件に巻き込まれた。屋敷の女主人が毒殺されたのだ。難事件調査に乗り出したのは、ヘイスティングズの旧友で、ベルギーから亡命して間もない、エルキュール・ポアロだった。不朽の名探偵の出発点となった著者の記念すべきデビュー作が新訳で登場! | |
初版 |
2003年(640円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130001-5 |
タイトル | スタイルズ荘の怪事件 | ||
原題 |
The Mysterious Affair at Styles | ||
発表年 |
1920 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
290 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-67 |
戦傷を癒そうと旧友カヴェンディッシュの母エミリイの邸スタイルズ荘を訪れたヘイスティングズは到着早々事件に巻き込まれた。二十も年下の男と再婚したばかりのエミリイが毒殺されたのだ。困惑するヘイスティングズの頭に、卵型の頭と見事な口髭のベルギー人の小男、エルキュール・ポアロの姿が浮かんだ。かくして、灰色の脳細胞が活動を開始することになる……不朽の名探偵の出発点となった、女史の記念すべき処女作! | |
初版 |
1982年 | ||
重版 |
1995年24版(520円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070067-2 |