死との約束 タイトル

死との約束

原題

Appointment with Death

発表年

1938

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/高橋豊/東野さやか

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

384(巻末「だって、彼女は殺されるんでしょ?」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫16
「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ……」エルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女の囁きは闇を漂い、やがて死海の方へ消えていった。どうしてこうも犯罪を連想させるものにぶつかるのか? ポアロの思いが現実となったように殺人は起こった。謎に包まれた死海を舞台に、ポアロの並外れた慧眼が真実を暴く 解説:東野さやか

初版

2004年(720円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130016-3

死との約束 タイトル 死との約束

原題

Appointment with Death

発表年

1938

著者/訳者

アガサ・クリスティー/高橋豊

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

311

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-33
”いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ……”男女の囁きは、闇を漂い死海の方へ消えていった。 エルサレムを訪れた最初の夜、ふとこの言葉を耳にしたポアロは、好奇心にかられながらも思った。 どうしてこうも犯罪にぶつかるんだろう? やがてポアロの予感を裏付けるかのように事件は起った。 当地を訪れていたボイントン夫人が死体となって発見されたのだ。 謎に包まれた死海を舞台に、ポアロの透徹した眼はなにを見たか?

初版

1978年

重版

1993年30版(560円)

入手

絶版

ISBN

4-15-070033-8

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