タイトル | ゴルフ場殺人事件 |
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原題 |
The Murder on the Links | ||
発表年 |
1923 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/熊倉一雄 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
411(巻末「ポアロとわたし」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫2 |
フランスに滞在する富豪ルノーが、ゴルフ場で何者かに刺殺された。ポアロが事件を担当することになるが、パリ警察の名刑事ジローも捜査を開始する。ふたりは、知恵比べをしながら調査をしてゆくことになるが、まもなく富豪殺しと同じ凶器で浮浪者が殺害される事件が発生した。はたして、両事件に関連はあるのか? 解説:熊倉一雄 | |
初版 |
2004年(798円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130002-3 |
タイトル | ゴルフ場殺人事件 | ||
原題 |
The Murder on the Links | ||
発表年 |
1923 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
325(クリスティー長編著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-66 |
フランス滞在中の富豪ルノールから手紙で助けを求められ駆けつけたポアロを待っていたのは、ゴルフ場で刺殺された富豪の死体だった。現場では名探偵の呼び声高いパリ警察のジロー刑事が捜査を開始していた。こうして英仏の名探偵が知恵比べを展開する中、浮浪者が殺される事件が起こった。しかも凶器はルノール殺しと同じナイフなのだ! 富豪と浮浪者、何の関係もなさそうな二人を結びつけるものは? ポアロ登場第二作 | |
初版 |
1982年 | ||
重版 |
1991年16版(520円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070066-4 |