タイトル | ホロー荘の殺人 |
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原題 |
The Hollow (米 Murder After Hours) | ||
発表年 |
1946 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/中村能三/はやみねかおる | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©SHARON SMITH/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
482(巻末「灰色の脳細胞は、赤い夢を見るか?」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫22 |
アンカテル卿の午餐に招かれたポアロは、少なからず不快になった。邸のプールの端で一人の男が血を流し、傍らにピストルを手にした女が虚ろな表情で立っていたのだ。が、それは風変わりな歓迎の芝居でもゲームでもなく、本物の殺人事件だった! 恋愛心理の奥底に踏み込みながら、ポアロは創造的な犯人に挑む。 解説:はやみねかおる | |
初版 |
2003年(840円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130022-8 |
タイトル | ホロー荘の殺人 | ||
原題 |
The Hollow (米 Murder After Hours) | ||
発表年 |
1946 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/中村能三/中村能三 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
369(巻末に読者への二回目の挑戦) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-28 |
アンカテル卿の午餐に招かれホロー荘に来たポアロは少なからず不快になった。 邸のプールの端に一人の男が血を流して死んでおり、傍らにはピストルを手にした女が虚ろな表情で立っていたのだ─いくら彼が探偵とはいえ、こんな歓待の仕方は見当違いというものだ。 だが、死体は本物だった。 殺されていたのは、やはり午餐に招かれていた医師で、女はその妻だった……ホロー荘に集まった人々の心理葛藤のなかに真相を読むポアロ | |
初版 |
1977年 | ||
重版 |
2000年41版(680円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070028-1 |