ヒッコリー・ロードの殺人 タイトル

ヒッコリー・ロードの殺人

原題

Hickory Dickory Dock (米 Hickory, Dickory, Death)

発表年

1955

著者/訳者/解説

アガサ・クリスティー/高橋豊/JET

カバーデザイン

Photograph: ©CORBIS/amana images
Cover Design: Hayakawa Design

ページ数

381(巻末「クリスティーの頃(漫画)」

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
クリスティー文庫26
外国人留学生の多いロンドンの学生寮で盗難騒動が次々と起き、靴の片方や電球など他愛のないものばかりが盗まれた。が、寮を訪れたポアロは即刻警察を呼ぶべきだと主張する。そしてその直後、寮生の一人が謎の死を遂げる。はたしてこれらの事件の裏には何が……マザーグースを口ずさむポアロが名推理を披露する。 解説:JET

初版

2004年(720円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-130026-0

ヒッコリー・ロードの殺人 タイトル ヒッコリー・ロードの殺人

原題

Hickory Dickory Dock (米 Hickory, Dickory, Death)

発表年

1955

著者/訳者

アガサ・クリスティー/高橋豊

カバーデザイン

真鍋博

ページ数

299

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
1-37
ロンドンのヒッコリー・ロードの学生寮で、不思議な盗難が頻々と起った。 盗まれたものは、夜会靴の片方やコンパクト、電球などいずれも他愛のないものばかり。 寮におもむいたポアロが即刻警察を呼ぶべきだと主張した直後、今度は寮生の一人が怪死するという事件が……一見何の関連もなさそうな二つの事件。 しかし、その二つには、世にも大胆な犯罪絵巻が隠されていた! マザーグースを口ずさむポアロにはどんな推理が?

初版

1978年

重版

1993年32版(520円)

入手

絶版

ISBN

4-15-070037-0

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