タイトル | 死者のあやまち |
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原題 |
Dead Man's Folly | ||
発表年 |
1956 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/横井司 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
375 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫27 |
田舎屋敷で催し物として犯人探しゲームが行なわれることになった。ポアロの良き友で作家のオリヴァがその筋書きを考えたのだが、まもなくゲームの死体役の少女が本当に絞殺されてしまう。さらに主催者の夫人が忽然と姿を消し、事態は混迷してしまうが……名探偵ポアロが卑劣な殺人遊戯を止めるために立ち上がる。 解説:横井司 | |
初版 |
2003年(680円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130027-9 |
タイトル | 死者のあやまち | ||
原題 |
Dead Man's Folly | ||
発表年 |
1956 | ||
著者/訳者 |
アガサ・クリスティー/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
297 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-72 |
探偵が事件の調査ばかり依頼されるとはかぎらない。 田舎屋敷の園遊会で犯人探しゲームの賞品を渡してくれと頼まれたポアロは、女流作家オリヴァと、死体役を務める少女を見舞いに出かけた。 場所は河畔のボート小屋。 そこでは少女が自分の役を演じきっていた。 本当に絞殺されていたのだ! その後、屋敷の主の夫人も失踪して……一見平穏な屋敷を包む悪意の正体をつかもうと灰色の脳細胞をフル回転させるポアロの推理は? | |
初版 |
1983年 | ||
重版 |
1995年27版(520円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070072-9 |