タイトル | 第三の女 |
||
原題 |
Third Girl | ||
発表年 |
1966 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/小尾芙佐/石川絢士 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
||
ページ数 |
412(巻末「わが愛すべきクリスティー」) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 クリスティー文庫30 |
自分が犯したらしい殺人についてご相談したい。そう言ってポアロを訪ねてきた若い娘は、結局何も告げないまま立去ってしまった。その午後、事情通のオリヴァ夫人から事情を聞いたポアロは、俄然興味を示し、夫人とともに調査を始める。だが、娘の周囲に殺人の匂いはなかった……死体なき殺人の謎をポアロが追う 解説:石川絢士 | |
初版 |
2004年(760円) | ||
重版 |
|||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-130030-9 |
タイトル | 第三の女 | ||
原題 |
Third Girl | ||
発表年 |
1966 | ||
著者/訳者 |
アガサ・クリスティー/小尾芙佐 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
306(巻末にクリスティー著作リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
|||
出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-25 |
その朝ポアロを訪れたのは幼さの残る若い娘だった。 自分が犯したらしい殺人について相談に来たのだが、結局何も言わずに帰ってしまった。 憤慨するポアロのもとに、オリヴァ夫人から連絡があった。 娘はノーマといい、金融界の大立者の父親のもとから家出し、今はひとり暮らしをしているという。 それ以来言動に少しおかしなところが出できたというのだが……果してノーマの口走った殺人とは? 死体なき殺人の謎を追うポアロ! |
|
初版 |
1977年 | ||
重版 |
1997年40版(640円) | ||
入手 |
|||
ISBN |
4-15-070025-7 |