タイトル | ブラック・コーヒー(小説版) |
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原題 |
Black Coffee | ||
発表年 |
1930、1997 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー(チャールズ・オズボーン小説化)/中村妙子/貝谷郁子 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
268(巻末「ホットチョコレート好きのポアロが探る、ホットコーヒー殺人」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫34 |
晩餐後、科学者サー・クロード・エイモリーは家の者を集め「この中に極秘書類を盗んだ者がいる」と叫んだ。部屋を暗くしている間に書類を返すことを彼は勧めたが、明かりがつくと殺されていた。彼から国家的大問題について相談したいと言われていたポアロは、真相を追うが……巧みな構成による、同名戯曲の小説版 解説:貝谷郁子 | |
初版 |
2004年(560円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130034-1 |
タイトル | ブラック・コーヒー 小説版 | ||
原題 |
Black Coffee | ||
発表年 |
1930、1997 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー(チャールズ・オズボーンによる小説化)/中村妙子/中村妙子 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
243 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-88 |
晩餐後、科学者のエイモリー卿は家の者を一室に集めると驚くべき話を始めた。 このなかに卿の秘密の書類を盗んだ者がいる。 部屋を暗くしている間に密かに返すようにと。 が、明かりが再びつくと、卿はコーヒーが入った毒で殺されていた! 混乱のなか、卿に緊急の調査を頼まれていたポアロが到着する……名探偵ポアロが導く、毒殺事件の意想外の結末は? 全世界で話題をまいた、クリスティー初のオリジナル戯曲の小説版登場 | |
初版 |
1998年(560円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-070088-5 |