タイトル | 死人の鏡 |
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原題 |
Murder in the Mews (米 Dead Man's Mirror) | ||
発表年 |
1937 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/小倉多加志/野崎六助 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©MINORI KAWANA/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
433 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫58 |
謀略の犠牲になりかねないからと調査を頼まれたポアロは、依頼人の准男爵の邸に向かった。が、待っていたのは密室の中での依頼人の死。自殺に見えるが動機は不明。また謀略とは何なのか? 事件解決の手がかりは意外にも書斎の割れた鏡にあった! 密室の謎の挑む表題作をはじめ、ポアロ活躍の四篇を収録する傑作集 解説:野崎六助 | |
初版 |
2004年(760円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130058-9 |
タイトル | 死人の鏡 | ||
原題 |
Murder in the Mews (米 Dead Man's Mirror) | ||
発表年 |
1937 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/小倉多加志/小倉多加志 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
327 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-49 |
シェヴニックス=ゴア准男爵から謀略事件の調査を頼まれたポアロは、准男爵の住むハムバラ荘へ向かった。が、そこで待っていたのは密室の中での依頼人の死。どう見ても自殺だったが、動機がわからない。謀略とは何だったのか? 事件の手がかりは意外なところにあった。 書斎の割れた鏡こそ事件を解く鍵だったのだ! 密室の謎を扱う表題作をはじめ、名探偵ポアロの事件簿四篇を収める。 中篇ならではの魅力が横溢する傑作集 | |
初版 |
1979年 | ||
重版 |
1996年27版(600円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070049-4 |
1 厩舎街(ミューズ)の殺人 (Murder in the Mews)
2 謎の盗難事件 (The Incredible Theft)
3 死人の鏡 (Dead Man's Mirror)
4 砂にかかれた三角形 (Triangle at Rhodes)