タイトル | ビッグ4 |
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原題 |
The Big Four | ||
発表年 |
1927 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/中村妙子/中村妙子、若島正 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©Imagestate/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
335(巻末「クリスティーとチェスの問題」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫4 |
突然ポアロの家に倒れ込んだ英国情報部員は、うわの空で数字の4を書くばかり─国際犯罪組織〈ビッグ4〉と名探偵の対決はこうして幕を開けた。証人を抹殺し決して正体をあらわさない悪事の天才四人を追って、大陸へ渡ったポアロを恐るべき凶手が待ちかまえていた。新訳で贈る波瀾万丈の冒険と驚愕の結末! 解説:若島正 | |
初版 |
2004年(640円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130004-X |
タイトル | ビッグ4 | ||
原題 |
The Big Four | ||
発表年 |
1927 | ||
著者/訳者 |
アガサ・クリスティー/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
282 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-77 |
ポアロの家に突然倒れこんできた英国情報部員は、口もきけずにうわの空で数字の4を書き散らすばかりだった─世界制覇を企む謎の国際組織〈ビッグ4〉と名探偵の対決は、こうして幕を開けた。常に先手を打って証人を抹殺し、正体を現さない悪事の天才四人を追い、ポアロはドーバー海峡を渡って大陸へ……波瀾万丈の展開の末、イタリア山中で迎えた意想外の結末とは? 謎解きと冒険の魅力に満ちた初期の意欲作。 | |
初版 |
1984年 | ||
重版 |
1995年18版(520円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070077-X |