タイトル | 青列車の秘密 |
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原題 |
The Mystery of the Blue Train | ||
発表年 |
1928 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/青木久恵/北上次郎 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
441 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫5 |
走行中の豪華列車〈ブルー・トレイン〉内で起きた陰惨な強盗殺人。警察は被害者の別居中の夫を逮捕した。必死に弁明する夫だが、妻の客室に入るところを目撃されているのだ。だが、偶然同じ列車に乗り合わせたことから、事件の調査を依頼されたポアロが示した犯人は意外な人物だった! 新訳でおくる初期の意欲作 解説:北上次郎 | |
初版 |
2004年(798円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130005-8 |
タイトル | 青列車の秘密 | ||
原題 |
The Mystery of the Blue Train | ||
発表年 |
1928 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
364 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-64 |
豪華列車〈青列車〉で陰惨な事件が起こった。 大富豪令嬢ルスが、顔面を殴られ絞殺されたうえ、高価なルビーを盗まれたのだ。 警察は乗り合わせたポアロに調査を依頼する一方、恋人と青列車に乗っていたルスの夫を逮捕した。 彼は必死の弁明をするが妻の客室に入るのを目撃された事実はいかんともしがたい。 ふたたび忌まわしき青列車に乗り込んだポアロが指摘した意外な犯人とは? 列車内で純粋推理が展開する初期の意欲作 | |
初版 |
1982年 | ||
重版 |
1992年17版(600円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070064-8 |