タイトル | 邪悪の家 |
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原題 |
Peril at End House | ||
発表年 |
1932 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/石崎幸二 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
411 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫6 |
名探偵ポアロが出会った美女ニックは、古びた邸の所有者であった。彼女は「三度も命を狙われた」ことを告白するが、まさにその最中、ポアロの目の前で彼女の帽子が撃ち抜かれた! ポアロは真相を探るべく邸に赴くが、手がかりはまったくつかめない。不安が支配する中、邸でパーティが催されることになるが……。 解説:石崎幸二 | |
初版 |
2004年(760円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130006-6 |
タイトル | 邪悪の家 | ||
原題 |
Peril at End House | ||
発表年 |
1932 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/田村隆一/田村隆一 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
325 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-75 |
ニックが狙われたのは四度目だった。 最初は寝台上の額が落ち、次は車のブレーキが壊れ、続いて崖の上から岩が転がり落ちてきた。 そして今度はポアロの目前で何者かに狙撃されたのだ。 古い屋敷の若い女主人で財産もないニックがなぜ襲われるのか? そのうち、パーティの最中にニックの従妹が射殺されてしまった。 執拗に女主人をつけ狙う謎の人物の動機、大団円に待つ驚くべき逆転とは? 初期の作品を代表する本格傑作! | |
初版 |
1984年 | ||
重版 |
2000年25版(640円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070075-3 |