タイトル | エッジウェア卿の死 |
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原題 |
Lord Edgware Dies | ||
発表年 |
1933 | ||
著者/訳者/解説 |
アガサ・クリスティー/福島正実/高橋葉介 | ||
カバーデザイン |
Photograph: ©CORBIS/amana images Cover Design: Hayakawa Design |
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ページ数 |
455(巻末「『エッジウェア卿の死』配役」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 クリスティー文庫7 |
自宅で殺されたエッジウェア卿の妻は、美貌の舞台女優ジェーン・ウィルキンスンだった。彼女は夫との離婚を望んでおり、事件当夜屋敷で姿を目撃された有力な容疑者だった。しかし、その時刻に彼女はある晩餐会に出席し、鉄壁のアリバイがあった……数多くの事件の中でももっとも手ごわい敵に立ち向かう名探偵ポアロ。 解説:高橋葉介 | |
初版 |
2004年(800円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-130007-4 |
タイトル | エッジウェア卿の死 | ||
原題 |
Lord Edgware Dies | ||
発表年 |
1933 | ||
著者/訳者 |
アガサ・クリスティー/福島正実 | ||
カバーデザイン |
真鍋博 | ||
ページ数 |
332 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 1-50 |
その夜のカーロッタ・アダムズの舞台はすばらしかった。とくに圧巻だったのは女優ジェーン・ウィルキンスンの物真似で、ポアロはすっかり魅了された。ジェーン・ウィルキンスン、現在エッジウェア男爵夫人。結婚で舞台生活を閉じながら、ゴシップには事欠かず、舞台に舞い戻った女─奇しくもその彼女がポアロに依頼を持ちこんだ。離婚したいので男爵を説得してほしいという。だが数日後、当の男爵は何者かに惨殺された! | |
初版 |
1979年 | ||
重版 |
1998年24版(583円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-15-070050-8 |