タイトル | ランポール弁護に立つ |
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原題 |
Rumpole of the Bailey | ||
発表年 |
1978 | ||
著者/訳者/解説 |
ジョン・モーティマー/千葉康樹/千葉康樹 | ||
カバーデザイン |
装丁 和田誠/企画・編集 藤原編集室 | ||
ページ数 |
341(巻末にランポール弁護士シリーズ作品リスト、モーティマー邦訳リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
河出書房新社 KAWADE MYSTERY |
世に犯罪の種は尽きまじ 三文弁護士、奮戦す─刑事法廷で展開される様々な「人間喜劇」を描いて大人の味わいの英国ユーモアミステリ連作。 刑事専門の法廷弁護士ホレス・ランポールのもとに持ち込まれる様々な事件。人生の機微をとらえた大人の味わいと英国風ユーモアで人気を博した法廷ミステリ・シリーズ第一集。「ランポールと跡継ぎたち」ほか全六篇。 |
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初版 |
2008年(2400円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-309-80110-0 |
1 ランポールと跡継ぎたち (Rumpole and the Younger Generation)
2 ランポールとヒッピーたち (Rumpole and the Alternative Society)
3 ランポールと下院議員 (Rumpole and the Honourable Member)
4 ランポールと人妻 (Rumpole and the Married Lady)
5 ランポールと学識深き同僚たち (Rumpole and the Learned Friends)
6 ランポールと闇の紳士たち (Rumpole and the Heavy Brigade)
英国法曹界小用語集