タイトル | 大いなる救い |
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原題 |
A Great Deliverance | ||
発表年 |
1988 | ||
著者/訳者/解説 |
エリザベス・ジョージ/吉澤康子/穂井田直美 | ||
カバーデザイン |
杉本典已 | ||
ページ数 |
504(巻末「はまってしまうシリーズの魅力」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 194-7 |
ヨークシャー州の片田舎で、首を斧で切り落とされた農夫の死体が発見された。そばには自分がやったと呟く娘の姿が……だが、彼女は心を堅く閉ざしてしまう。捜査にスコットランド・ヤードからリンリー警部とハヴァーズ巡査部長が派遣された。二人が人間関係の闇の奥に見た戦慄の真相とは? アガサ賞、アンソニー賞、フランス推理小説大賞を受賞したミステリ界の新女王の話題作。改訳決定版。『そしてボビーは死んだ』改題。 | |
初版 |
1998年(860円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-079857-5 |