タイトル | 血ぬられた愛情 |
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原題 |
Payment in Blood | ||
発表年 |
1989 | ||
著者/訳者/解説 |
エリザベス・ジョージ/小菅正夫/小菅正夫 | ||
カバーデザイン |
石倉ヒロユキ | ||
ページ数 |
562(巻末にシリーズ・キャラクターの人物紹介) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
新潮社 新潮文庫 シ22-2 |
スティンハースト卿率いる劇団員は、スコットランドの古い館ホテルに滞在。ロンドンの劇場のこけら落としを前に、リハーサルを進めていたが、そのさなか、野心的な新進女流劇作家が殺害された。現場に乗り込んだ貴族刑事リンリーと相棒のバーバラは、やがて、スティンハースト一族のスキャンダル、パブの女房の自殺という、二つの過去の事件を知るのだが……。異色コンビが犯人を追う。 | |
初版 |
1994年(720円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-10-233702-4 |