タイトル | 森を抜ける道 |
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原題 |
The Way Through the Woods | ||
発表年 |
1992 | ||
著者/訳者/解説 |
コリン・デクスター/大庭忠男/権田萬治 | ||
カバーデザイン |
渋川育由 | ||
ページ数 |
499(巻末「デクスターの集大成」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 148-10 |
休暇中のモース主任警部は宿泊先で《タイムズ》のある見出しに目をとめた。 記事によると、警察に謎の詩が届けられ、それには一年前の女子学生失踪事件を解く鍵があるらしい。 やがて事件の担当になったモースは、彼女が埋まっていると詩が暗示するワイタムの森の捜索を開始する。 だが、そこでは意外な発見が待ち受けていた! 一篇の詩から殺人事件の謎へ、華麗な推理が展開する英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞作 | |
初版 |
1998年(840円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-077560-5 |