死はわが隣人 タイトル

死はわが隣人

原題

Death is Now My Neighbour

発表年

1996

著者/訳者/解説

コリン・デクスター/大庭忠男/西澤保彦

カバーデザイン

渋川育由

ページ数

551(巻末「英国版「いちびり」社長のこと」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
148-13
オックスフォード大学学寮長選挙のさなか、住宅地で殺人事件が発生。 テムズ・バレイ警察のモーズ主任警部は、血の海に横たわる女の死の謎を追い始めた。 一癖も二癖もある隣人たちの錯綜する証言から、やがて殺人事件と学寮長選挙との意外な関係が明らかに。 だが、その矢先、モースは病に倒れた。 苦痛に耐えながらたどり着いた、混迷の事件の真相とは?
現代本格ミステリの最高峰、モース主任警部シリーズついに佳境へ

初版

2001年(920円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-077563-X

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