タイトル | 悔恨の日 |
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原題 |
The Remorseful Day | ||
発表年 |
1999 | ||
著者/訳者/解説 |
コリン・デクスター/大庭忠男/山田正紀 | ||
カバーデザイン |
渋川育由 | ||
ページ数 |
578(巻末「わが悔恨の日々」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 148-14 |
病気療養中のモース主任警部のもとを上司のストレンジ主任警視が訪れ、一年前に起きた未解決事件の捜査を依頼してきた。問題の事件─看護婦が寝室で手錠をかけられ、全裸死体で発見された事件は、容疑者もないまま迷宮入りと思われていた。が、最近になり、匿名の情報提供があったというのだ。引退を決意していたモースが最後の難事件に果敢に挑むが……ミステリ界に偉大な足跡を印す本格シリーズの最高峰、堂々完結! | |
初版 |
2002年(940円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-077564-8 |