ジェリコ街の女 タイトル

ジェリコ街の女

原題

The Dead of Jericho

発表年

1981

著者/訳者/解説

コリン・デクスター/大庭忠男/大津波悦子

カバーデザイン

渋川育由

ページ数

340(巻末「モース警部はいかにしてセクシーとなりしか」)

あらすじ(解説文)

出版

早川書房
ハヤカワミステリ文庫
148-5
モース警部がジェリコ街に住む女アンに出会ったのは、あるパーティの席上だった。 すっかり意気投合した二人は再会を約すが、数ヵ月後、彼女は自宅で首吊り自殺を遂げた。 はたして本当に自殺なのか? モースにはどうしても納得がいかなかった。 やがてアンの家の近所で殺人事件が起こるにおよび、モースの頭脳はめまぐるしく動き始めた。 前作に続き英国推理作家協会賞シルヴァー・ダガー賞を連続受賞した傑作本格ミステリ

初版

1993年(600円)

重版

入手

amazon

ISBN

4-15-077555-9

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