タイトル | 霧に消えた歌声 |
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原題 |
Ironside: The Man Who Believed | ||
発表年 |
1967 | ||
著者/訳者/解説 |
S・キャンデル/加納一朗/加納一朗 | ||
カバーデザイン |
山崎龍彦/本文イラスト 瀬尾一枝 | ||
ページ数 |
296 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
グロービジョン社 鬼警部アイアンサイド2 |
霧のゴールデンゲイトに消えた美人シンガーの謎の死………? アイアンサイドが仕掛ける巧妙なトリック……… 麻薬組織とテープに録音された謎の言葉……? 「これは殺しだ!」 アイアンサイドの言葉は確信に満ちていた……揺るぎない信念は明晰な推理となって核心に迫る。日本全国で延べ20億人以上を動員した空前のテレビシリーズ”鬼警部アイアンサイド”圧倒的な人気! |
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初版 |
1975年(580円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |