タイトル | 夜のフロスト |
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原題 |
Night Frost | ||
発表年 |
1992 | ||
著者/訳者/解説 |
R・D・ウィングフィールド/芦澤恵/霞流一 | ||
カバーデザイン |
イラスト 村上かつみ/デザイン 矢島高光 | ||
ページ数 |
754(巻末「フロストならどうする?」およびフロスト警部シリーズ作品リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫291-3 |
流感警報発令中。続出する病気欠勤に、ここデントン警察署も壊滅状態。それを見透かしたように、町には中傷の手紙がばらまかれ、連続老女切り裂き犯が闇に踊る。記録破りの死体の山が築かれるなか、流感ウィルスにも見放された名物警部のフロストに、打つ手はあるのか?日勤夜勤なんでもござれ、下品なジョークを心の糧に、フロスト警部はわが道をゆく。大好評シリーズ第三弾! | |
初版 |
2001年 | ||
重版 |
2001年6版(1300円) | ||
入手 |
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ISBN |
4-488-29103-1 |