タイトル | フロスト気質/上 |
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原題 |
Hard Frost | ||
発表年 |
1995 | ||
著者/訳者 |
R・D・ウィングフィールド/芦澤恵 | ||
カバーデザイン |
イラスト 村上かつみ/デザイン 矢島高光 | ||
ページ数 |
448 | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫291-4 |
ハロウィーンの夜、ゴミの山から少年の死体が発見されたのを手始めに、デントン市内で続発する難事件。連続幼児刺傷犯が罪を重ね、15歳の少女は誘拐され、謎の腐乱死体が見つかる……。これら事件の陣頭指揮に精を出すのは、ご存じ天下御免の仕事中毒、ジャック・フロスト警部。勝ち気な女性部長刑事を従えて、休暇返上で働く警部の雄姿をとくと見よ! 大人気シリーズ第4弾。 | |
初版 |
2008年(1100円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
978-4-488-29104-4 |
タイトル | フロスト気質/下 | ||
原題 |
Hard Frost | ||
発表年 |
1995 | ||
著者/訳者/解説 |
R・D・ウィングフィールド/芦澤恵/荻原浩 | ||
カバーデザイン |
イラスト 村上かつみ/デザイン 矢島高光 | ||
ページ数 |
453(巻末「まったく、もう、しょうがないなぁ。」およびフロスト警部シリーズ作品リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
東京創元社 創元推理文庫291-5 |
カーヴィ少年の失踪は誘拐事件に変貌した。身代金受け渡しの場へと急行するフロスト警部だが、その鼻先で事態は思わぬ展開を見せる。はたして少年の安否は……? 母子四人殺害をはじめ、事件は山積みで、警部の疲労とマレット署長の不機嫌は募るばかり。キャシディ警部代行との仲も悪化する一方だ。悪態をつきつつ雨中を駆けずりまわる警部に、光明は訪れるのか? 解説=荻原浩 | |
初版 |
2008年 | ||
重版 |
2008年4版(1100円) | ||
入手 |
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ISBN |
978-4-488-29105-1 |