タイトル | 最高の悪運 |
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原題 |
What's the Worst That Could Happen? | ||
発表年 |
1996 | ||
著者/訳者/解説 |
ドナルド・E・ウェストレイク/木村仁良/木村二郎 | ||
カバーデザイン |
影山徹 | ||
ページ数 |
465(巻末「盗むも八卦、盗まれるも八卦」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワ文庫ミステリアス・プレス147 |
天才的な泥棒ドートマンダーは盗みに入った大邸宅で、不運にも邸の主人に捕まってしまった。しかも、同居人のメイからもらった大切な指輪まで奪われるはめに。プロの意地を賭け、彼は仲間たちとともに指輪奪還に向かう。が、仲間たちは指輪のついでに大金を盗み出すことを計画し、事態は大混乱に─オールスター・キャストで贈る爆笑に次ぐ爆笑の話題作。 | |
初版 |
2000年(840円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-100147-6 |