タイトル | 暴徒裁判 |
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原題 |
Trial by Fury | ||
発表年 |
1941 | ||
著者/訳者/解説 |
クレイグ・ライス/山本やよい/古山裕樹 | ||
カバーデザイン |
カバーイラスト 杉田比呂美/カバーデザイン ハヤカワ・デザイン | ||
ページ数 |
425(巻末「いつでも人生の明るい面を見ていこう」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
早川書房 ハヤカワミステリ文庫 28-7 |
これまでも数々の事件に巻き込まれてきたジェーク&ヘレンのジャスタス夫妻。今度はこともあろうに、避暑地で起きたもと上院議員殺人事件の容疑者になってしまった! もと議員の命を奪った凶弾がどこから飛んできたのかさえわからない奇怪な事件に、酔いどれ弁護士J・J・マローンが重い腰をあげる。そんな彼を嘲笑うかのように第二、第三の事件が! 見えざる殺人鬼に爆笑トリオが挑むユーモア・ミステリ、新訳で登場 | |
初版 |
2005年(840円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-15-071557-2 |