タイトル | 消えたダイヤモンド |
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原題 |
The Riddle of the Double Ring | ||
発表年 |
1937 | ||
著者/訳者/解説 |
マーガレット・サットン/岡上鈴江/黒澤浩 | ||
カバーデザイン |
装丁 安野光雄/イラスト 山下以登 | ||
ページ数 |
223(巻末「推理小説・探偵小説の魅力について」) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
金の星社 フォア文庫 C158 |
親友のアイリーンに赤ちゃんが生まれた。さっそく病院にかけつけたジュディ。ところが、ひさしぶりの再会を喜んだのもつかのま、気づくと大切な婚約指輪のダイヤモンドがなくなっていた! 同じ日、同じ病院で生まれた二人の赤ちゃんをめぐって起きた事件と、消えたダイヤモンドの関係とは? フォア文庫でしか読めない、ジュディシリーズ第6弾! | |
初版 |
2002年(600円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
4-323-09015-3 |