タイトル | メグレ警視 |
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原題 |
La vie du commissaire Maigret | ||
発表年 |
1978 | ||
著者/解説 |
長島良三/長島良三 | ||
カバーデザイン |
カバー絵 喜多迅鷹/カバーデザイン 多田進 | ||
ページ数 |
195(巻末にメグレ警部シリーズ・リスト) | ||
あらすじ(解説文) |
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出版 |
読売新聞社 YOMI BOOK |
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初版 |
1978年(500円) | ||
重版 |
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入手 |
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ISBN |
なし |
【第一部 メグレの履歴】
1 サン・フィアクル村
2 メグレの父親
3 赤ひげ医者
4 父親の死
5 パリ
6 警察官への道
7 メグレの結婚
8 メグレの初手柄
9 司法警察局特捜部
10 オルフェーヴル河岸
11 捜査
12 メグレの日々
【第二部 メグレとその周辺】
1 メグレの部下と協力者たち
[ 1 ] ジャンヴィエ刑事
[ 2 ] リュカ刑事
[ 3 ] アルベール・ラポワント
[ 4 ] トランス刑事
[ 5 ] ロニョン刑事
[ 6 ] 鑑識課員ムルス
[ 7 ] 検死医ポール
[ 8 ] ジョゼフ
[ 9 ] 老ジョゼフ
[10] エルネスト・コメリオ判事
[11] ガスティーヌ・ルネット
[12] その他、その場かりぎの仲間たち
2 メグレとアルコール
3 メグレの風貌
4 メグレのパイプ
5 メグレと料理
6 メグレの友達
7 メグレとファッション
8 メグレと警察バッジ
9 メグレとフランス警察