掲載不可 タイトル

メグレと死んだセシール

原題

Cécile est morte

発表年

1939

著者/訳者/解説

ジョルジュ・シムノン/長島良三、藤崎京子/長島良三

カバーデザイン

イラスト 宇野亜喜良

ページ数

79(全体で302ページ)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ84号(91年11月)
「何があろうと警察を離れるはずがなかったセシール」 メグレは未だに、待合室で辛抱強くじっと待っていたセシールの姿をまざまざと思い浮かべることができる……

初版

1991年(700円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ91年11月号収録作品】

1 至上の悦楽 (ロバート・バーナード
   (The Habit of Widowhood)

2 十三 (R・L・スティーヴンズ)
   (Thirteen)

3 三銃士 (ジェレマイア・ヒーリー)
   (The Three Musketeers)

4 課題 (シェリル・ブンリクマン・ジョンスン)
   (Suppose)

5 重婚者 (ドナルド・オルスン)
   (The Bigamist)

6 危ないディアフォーン (ドロシー・B・ヒューズ
   (Danger at Deerfawn)

7 いたちごっこ (アンソニー・ギルバート
   (The Eternal Chase)

8 三毛猫ホームズのフーガ (赤川次郎)

9 メグレと死んだセシール (ジョルジュ・シムノン)
   (Cécile est morte)


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