掲載不可 タイトル

メグレと判事の家の死体

原題

La Maison du Juge

発表年

1939

著者/訳者/解説

ジョルジュ・シムノン/長島良三/明記なし

カバーデザイン

イラスト 喜多迅鷹

ページ数

74(全体で312)

あらすじ(解説文)

出版

光文社
EQ62号(88年3月)
いまのメグレは地方の港町に島流し同然の身の上。無聊をかこつ日々だったが、あるとき老女が訪れ、「隣りの判事の家に死体が」と訴えた。俄然、警視の目が光り出す

初版

1988年(650円)

重版

入手

絶版

ISBN

なし

【EQ88年3月号収録作品】

1 ハーリーの運命 (ヘンリー・スレッサー
   (Harley's Destiny)

2 嫌とは言えない (レスリー・マイアー)
   (I Could Never Say No to Lloyd)

3 交歓の報酬 (ローレンス・ブロック
   (As Good As a Rest)

4 衣装箪笥の中の女 (ロバート・バーナード
   (The Woman in the Wardrobe)

5 先生暗号を解く (ウィリアム・ブリデン
   (Mr. Strang Takes a Partner)

6 信用ゆえに (ジェイムズ・G・ホールディング)
   (To His Credit)

7 闘牛士のケープ (エドワード・D・ホック
   (The Theft of the Matador's Cape)

8 犯人のいない殺人の夜 (東野圭吾)

9 メグレと判事の家の死体 (ジョルジュ・シムノン)
   (La Maison du Juge)


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